十和田市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号
終活支援について、エンディングノートの配布や窓口を設ける自治体は、愛知県知多市、尾張旭市、栃木県足利市、神奈川県厚木市、茅ヶ崎市、横浜市金沢区、京都府長岡京市、京都市、埼玉県越谷市など、全国的にも広がりを見せています。 そこで質問ですが、十和田市としてエンディングノートの配布をする考えはないかお知らせください。 最後に、新規就農者支援についてお伺いします。
終活支援について、エンディングノートの配布や窓口を設ける自治体は、愛知県知多市、尾張旭市、栃木県足利市、神奈川県厚木市、茅ヶ崎市、横浜市金沢区、京都府長岡京市、京都市、埼玉県越谷市など、全国的にも広がりを見せています。 そこで質問ですが、十和田市としてエンディングノートの配布をする考えはないかお知らせください。 最後に、新規就農者支援についてお伺いします。
市では、これまで、平成29年第4回定例会一般質問において奈良岡議員から、また平成30年第1回及び第2回定例会一般質問において奈良議員などから御意見をいただき、市民への終活支援のあり方を検討するため、他都市の取り組み状況の把握、老人クラブの研修会や寿大学などの場を通じたアンケートの実施、地域包括支援センターの職員などからの聞き取りを行ってきたところであります。
当市における終活支援につきましては、高齢福祉課及び市内12の日常生活圏域に設置している高齢者支援センターが高齢者の福祉や生活などに関する各種相談業務等を行っており、その中で終活についての相談も受けております。これまで相談件数は少ないものの、親族がいないため、死後のことや葬儀が心配であるなどの相談が寄せられております。
第2の質問は、終活支援についてであります。 質問の1点目は、引き取り手のない遺骨について伺います。 私たちは、今まで人が亡くなると、誰かが弔う、身内の弔いは家族の務めと考えてきました。しかし、最近では、その考え方と異なる傾向が見受けられます。その一例が、引き取り手のない遺骨の増加であります。
次に、終活支援策についてですけれども、庁内の関係各課でさまざまな相談に応じているし、NPO団体など、関係団体などに紹介しているって、市はただ紹介しているだけなんですか。ちょっとこれを聞いてがっかりしました。
要望……………………………………………………………………………………………………… 276 2番(奈良祥孝君・市民クラブ)……………………………………………………………………… 277 1 市長の政治姿勢について………………………………………………………………………… 277 (1)増収対策について…………………………………………………………………………… 277 (2)終活支援
第3点は、終活支援についてです。 超高齢社会となって高齢者からの相談でふえているのが終活に関することで、葬儀のことや墓、遺言書作成や相続についての法的手続など多岐にわたります。この背景を受けて、市民活動や事業所、カルチャーセンター等による終活セミナー等への関心も高まっております。
第2の質問は、青森市における終活支援についてであります。この質問は、さきの平成29年第4回定例会で奈良岡議員が一般質問で取り上げられたものであります。 2012年には流行語大賞の一つに選ばれた終活。
要望…………………………………………………………………………………………………… 291 2番(奈良祥孝君・市民クラブ)…………………………………………………………………… 291 1 市長の政治姿勢について……………………………………………………………………… 292 (1) 当初予算及び行財政運営について…………………………………………………… 292 (2) 終活支援
質問の第1は、超高齢社会の課題であるひとり暮らしの高齢者の終活支援についてです。 超高齢社会にあって、健康寿命の延伸は非常に重要です。と同時に、最期の日まで自分らしく生きる個の尊厳もまた大変に重要だと考えます。本市は高齢者率が28.5%、3人に1人が65歳以上の高齢者です。超高齢化がさらに進めば、ひとり暮らしの高齢者がますます増加することになるでしょう。
休憩………………………………………………………………………………………………………… 185 開議………………………………………………………………………………………………………… 185 一般質問(続)…………………………………………………………………………………………… 185 8番(奈良岡隆君・新政無所属の会)……………………………………………………………… 186 1 高齢者の終活支援